AI Endoscopy

AIを活用した
内視鏡検査

当院では、AI(人工知能)を活用しながら胃カメラ・大腸カメラ検査を行っています。病変の見つけやすさをサポートし、より丁寧な観察に役立てています。月間100件を超える内視鏡検査の経験とあわせて、質の高い検査を心がけています。

AIを活用した内視鏡の診断支援

AIによる診断支援とは

近年、内視鏡の分野では、AI(人工知能)を用いて病変の検出や観察を補助する技術が進んでいます。当院でもこうした技術を活用し、検査中の観察をサポートすることで、より丁寧な検査に役立てています。

AIはあくまで医師の観察・診断を補助するものであり、最終的な診断は医師が行います。経験豊富な医師の目とAIの補助を組み合わせ、患者さまにとって安心できる検査を目指しています。

CAD EYEAI技術でポリープ病変を検知する「CAD EYE」

AI内視鏡支援機能「CAD EYE」と機能拡張ユニット EX-1

「CAD EYE」とは?

当院で使用している「CAD EYE」は、画像処理技術を基に培ったAI技術を活用し、ポリープなどの病変の検出および選別をサポートする内視鏡技術支援機能です。

病変検出支援機能

病変検出支援機能は、内視鏡画面内にポリープなどの病変と疑われる箇所を検出すると、対象のエリアを枠で囲って表示するとともに、検出音を鳴らすことで医師の検出をサポートします。

CAD EYE の病変検出支援機能:検出した病変を枠で囲い、外縁が点灯する表示画面

疾患鑑別支援機能

疾患鑑別支援機能は、ポリープなどの病変と疑われる箇所について、腫瘍性もしくは非腫瘍性の鑑別結果を表示することで、医師の診断をサポートします。

鑑別結果が腫瘍性の場合には黄色、非腫瘍性の場合には緑色と、鑑別結果により異なる色を内視鏡画面の外縁に表示するとともに、鑑別を行っている位置を示す「ポジションマップ」を内視鏡画面の脇に配置し、医師の視線移動を抑えるとともに視認性の高いデザインとしています。

CAD EYE の疾患鑑別支援機能:腫瘍性は黄色・非腫瘍性は緑色で外縁とポジションマップに表示

AIの位置づけについて

「CAD EYE」は医師の検出・診断を支援する機能です。最終的な診断や治療方針は、医師が検査所見をもとに総合的に判断します。

ExaminationAIを活用している検査

胃カメラ

胃カメラ Gastro

鎮静剤で苦痛に配慮した胃カメラ検査。経鼻・経口に対応し、女性医師の検査も可能です。

胃カメラ検査の詳細
大腸カメラ

大腸カメラ Colon

下剤専用の個室で、苦痛に配慮した大腸カメラ検査。ポリープはその場で切除可能です。

大腸カメラ検査の詳細

これまでの内視鏡検査の実績は内視鏡検査件数のページでご覧いただけます。

FAQAI内視鏡 よくある質問

QAIを使うと内視鏡検査は変わりますか?
AIは検査中の観察をサポートし、病変の見つけやすさに役立てています。検査の受け方そのものは通常の胃カメラ・大腸カメラと同じです。
QAIが診断するのですか?
いいえ。AIはあくまで医師の観察・診断を補助する技術であり、最終的な診断は医師が行います。
Qどの検査でAIを活用していますか?
胃カメラ検査・大腸カメラ検査で活用しています。詳しくは各検査のページをご覧ください。
WEB Reservation

内視鏡検査のご予約

AIの補助と豊富な経験で、丁寧な内視鏡検査を。土日も検査を行っています。