感染性胃腸炎とは、ウイルスや細菌などの感染によって胃や腸に炎症が起こる病気で、下痢・嘔吐・腹痛・発熱などが現れます。多くは数日で改善しますが、脱水や、血便を伴う場合の他の病気との区別が大切です。JR国分寺駅北口直結(cocobunji EAST 205)の当院では、消化器内科の医師が診察し、適切な対応をご案内しています。
感染性胃腸炎とは?
病原体が口から入り、胃腸で増えることで炎症が起こります。ウイルス性と細菌性があり、症状や流行する季節が異なります。家庭内や職場での感染拡大に注意が必要なものもあります。
主な原因
ウイルス
ノロウイルス、ロタウイルスなど。冬に増え、感染力が強い傾向があります。
細菌
カンピロバクター、サルモネラ、腸管出血性大腸菌など(食あたり)。血便を伴うことがあります。
こんなときは受診を
- 血便がある、高熱が続く
- 強い腹痛が続く、症状が長引く
- 高齢の方や持病のある方
当院での検査・治療
診察・血液検査・便検査
脱水・炎症の程度、原因となる病原体を調べます。
大腸カメラ検査
血便を伴う場合や長引く場合に、炎症性腸疾患など他の病気との区別のために行うことがあります。
治療は水分・電解質の補給と安静が基本で、細菌性で必要な場合は抗菌薬を検討します。当院は胃カメラ・大腸カメラを専門とし、負担の少ない検査に対応しています。
効果・経過には個人差があります。治療方針は診察のうえ医師が説明します。
よくある質問(FAQ)
Q. 家族にうつさないためには?
A. こまめな手洗い、吐物・便の適切な処理、タオルの共用を避けるなどが有効です。
Q. 抗菌薬は必要ですか?
A. ウイルス性には効果がなく、細菌性でも必要な場合に限ります。医師が判断します。
Q. いつから登校・出勤できますか?
A. 症状や原因によります。診察時にご案内します。
Q. 土日でも受診できますか?
A. 当院は土日も診療・検査に対応しています。
