虫垂炎(いわゆる盲腸)とは、大腸の一部である虫垂に炎症が起こる病気です。「みぞおちあたりから始まり、右下腹部へ移動する痛み」が典型的で、進行すると手術が必要になることもあります。早めの診断が大切です。JR国分寺駅北口直結(cocobunji EAST 205)の当院では、消化器内科の医師が診察・検査を行い、必要な場合は手術可能な医療機関へ速やかにご紹介します。
虫垂炎とは?
虫垂の入り口が便のかたまりなどでふさがれ、細菌が増えて炎症を起こす病気です。50歳以下に多く、放置すると虫垂が破れて腹膜炎に至ることもあるため、注意が必要です。
主な症状
- みぞおちやへその周りの痛みから始まり、右下腹部へ移動する
- 吐き気・嘔吐・食欲低下
- 発熱
- 右下腹部を押すと強く痛む
こんなときはすぐ受診を
右下腹部の痛みが続く、強くなる、発熱や嘔吐を伴う場合は、早めに受診してください。痛みが急に強くなった後にいったん軽くなる場合は、虫垂が破れたサインのこともあり、緊急の対応が必要です。
高齢者の場合、大腸ポリープや大腸がんが原因の可能性があります。
当院での検査
診察・血液検査
炎症の程度や、痛みの場所・押したときの反応を確認します。
腹部エコー検査
虫垂の腫れや周囲の状態を確認します。
虫垂炎が強く疑われる場合や手術が必要と判断される場合は、対応できる医療機関へ速やかにご紹介します。
症状・経過には個人差があります。診断・治療方針は診察のうえ医師が説明します。
よくある質問(FAQ)
Q. 虫垂炎は必ず手術ですか?
A. 程度によっては抗菌薬で治療することもありますが、進行した場合は手術が必要です。診断に応じて適切な医療機関をご紹介します。
Q. 痛みの特徴は?
A. みぞおち付近から右下腹部へ移動する痛みが典型的ですが、症状には個人差があります。
Q. 何科を受診すればよいですか?
A. まずは消化器内科で診察・検査を受け、必要に応じて外科へつなぎます。
Q. 土日でも受診できますか?
A. 当院は土日も診療に対応しています。強い腹痛が続く場合は早めにご相談ください。
